６日目の行程（６/１７）
・屈斜路プリンスホテルから白い恋人パークへ３５３ｋｍのドライブ
・大通公園・時計台を観光
・ジンギスカンを『成吉思汗 だるま本店』にて堪能
屈斜路プリンスホテルから白い恋人パークへ
屈斜路プリンスホテルにて朝食を頂きます。どこのホテル・旅館もそうですが、朝から北海道の食材を堪能することができました。今回の旅行最長３５３ｋｍものドライブが控えているので、しっかりエネルギー補給しました。
目指すは『白い恋人パーク』です。札幌市内にある、お菓子のテーマパークです。北海道土産で有名な白い恋人の工場見学はもちろん、お菓子作り体験やチョコレートの歴史を学んだりできます。有料ゾーンもあり、より施設を楽しむことができるようですが、今回は無料ゾーンのみ。カフェスペースとお土産を買うことが目的でした。
大通公園と時計台
白い恋人パークから、宿泊予定の『札幌プリンスホテル』へ移動します。車をホテルに停めて、札幌市内に向かいます。路面電車に乗り大通公園を歩き、時計台へ。思ったより小さいんですね。
本日はほとんど移動で、時間が無かったので、『佐藤水産』へ移動し、お土産を購入。『鮭とば』や『鮭チップス』等を購入。札幌駅内のポケモンセンターに寄って、夕食を食べに行きます。
ジンギスカンを食べたい
ジンギスカンを食べたいと思っていたので、本日の宿泊プランは朝食のみ。すすきのにある『成吉思汗 だるま本店』へ行きました。肉は成吉思汗・上肉・ヒレ肉のみ。上肉・ヒレ肉は数量限定で、１８時半頃行きましたが、すでに行列で３０分程待ちました。ヒレ肉はすでに完売していました。残念。
鉄板の外周に野菜が敷き詰められており、中心部分で肉を焼くとのこと。肉汁が野菜に流れていき、旨味を吸った野菜も堪能。肉はさっぱりしており、嫁も食べやすかったと言っていました。ビールとお米が進みます。上肉の方が肉厚で、赤身が柔らかかったように感じました。
宿泊は札幌プリンスホテルにて。なぜかここだけ写真を撮り忘れていました。温泉は宿泊者専用となっており、大きくはないですが、ゆっくりできました。露天風呂もあり、北海道最後の夜に移動と長旅の疲れを癒してくれました。明日はいよいよ最終日です。
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